竜王山(りゅうおうざん)
| 標高 | 1060 m |
|---|---|
| 所在地 | 徳島県 美馬市 |
| 座標 | 34.11556, 134.04833 |
竜王山の魅力・特徴
- 標高 1060 m
- 徳島県 美馬市 に位置する
- Wikipediaにも記事がある知られた山
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竜王山について
竜王山(りゅうおうざん)は、香川県と徳島県の県境に東西に長く延びる「讃岐山脈」の中央部に位置する、標高1059.7mの山である。 「讃岐山脈」の最高峰でもある。
なお別名として、「鷹山」(たかやま)ともいう。
この山の一帯は、「香川のみどり百選」に選定されている。
またこの山は、「四国百名山」の一つに選定されている。
竜王山は、「讃岐山脈」のほぼ中央部に位置しており、「讃岐山脈」の最高峰でもある。香川県側は高松市と仲多度郡 まんのう町に属し、「大滝大川県立自然公園」に指定されている。徳島県側は美馬市に属している。
頂上部はやや広くなっており、2つの峰を持つ。東の峰は「讃岐竜王」(東竜王)、西の峰は「阿波竜王」(西竜王)と呼ばれている。
「讃岐竜王」は、標高1,058mである。三角点は設置されていないが、ベンチや案内板などが設置されている。
「阿波竜王」側には、展望台が設置されており、讃岐平野など周辺の展望が望める。 山頂部の一角には、「水婆女神社」(みずはめじんじゃ)という名の神社がある。
またこの山頂には四等三角点が設置されている。三角点の公式名称は「阿波竜王」、標高値は、1059.73mとなっている。 「阿波竜王」の山頂部の大部分は徳島県側にあるが、この三角点は、県境よりわずかに香川県側(まんのう町側)に寄っている。その為、この山は香川県の最高峰とされている。
なお、「竜王山」の山頂部から南西に約1kmの主稜線上に、一等三角点が設置されている。三角点の公式名称は「竜王山」、標高値は、1012.64m となっているが、一般的に言う「竜王山」の山頂部とは離れている。
山名の由来は定かではないが、現在はふもとにある竜神を祭った神社が、かつては山頂にはあったことから竜王山と呼ばれるようになった、という。
またこの山は、高松藩とのつながりが深く、中腹には藩主に献上するための雪を夏まで埋めていた雪穴(せっけつ)があった、という。
なお別名の「鷹山」(たかやま)は、この山が高松藩主の鷹狩をした場所と伝えられていることによる。
竜王山への登山ルートはいくつかある。香川県 まんのう町側からは、「道の駅ことなみ」を登山口として、明神川という渓谷沿いに登っていき、「阿波竜王」と「讃岐竜王」の中間部に至るルートがある。また高松市側からは、「奥の湯キャンプ場」という場所からスタートし、「讃岐竜王」の山頂へ至るルートがある。
その他、「讃岐山脈」を縦走する登山ルートがあり、「竜王山」から西へ向かうと、「三頭越」(みとうごえ)という峠へ至り、更に西へと道が続いている。一方 東へ向かうと、尾根沿いの長い縦走路であるが、「大滝山」(標高;946m)へ至る。