ヤマテラ
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岩櫃山(いわびつやま)

日本百低山
標高802 m
名山ランク日本百低山
所在地群馬県 東吾妻町
座標36.55694, 138.79611
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岩櫃山の写真

岩櫃山の魅力・特徴

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岩櫃山について

岩櫃山(いわびつやま)は、日本の北関東、群馬県吾妻郡東吾妻町にある、標高802.6mの山。

ぐんま百名山の一つ。群馬県を代表する名勝で、吾妻渓谷と共に吾妻八景を代表する景勝地である。

概要

山頂部の南面は約200mにもなる岩壁が切り立つ。約600万年前(新生代新第三紀中新世末期〈メッシニアン〉)の噴火活動によって形成された山が、風雨と川の流れに侵蝕された結果、断崖だらけの荒々しい山容となった。山体は大部分が岩島層に属す。上部地層は主として安山岩質凝灰角礫岩と安山岩溶岩、下部層は主として凝灰岩で形成されている。

戦国時代の岩櫃山東麓中腹には、真田氏ゆかりの難攻不落の山城として天下に名を馳せた名城・岩櫃城があった。そういったつながりから、2016年(平成28年)のNHK大河ドラマ『真田丸』では、実写映像とCGとVFXとで制作されたオープニングタイトル(制作者:新宮良平、EPOCH Inc.)のクライマックスシーンに岩櫃山が用いられた。また、麓の古谷地区には真田昌幸が武田勝頼を迎えるために3日間で建てたといわれる館城「古谷御殿」があった。この館は潜龍院という寺院があったため、現在では潜龍院跡と呼ばれている。

登山道は岩場もあるが、危険箇所は鎖や梯子で整備されている。山頂からの眺望に優れ、上州の山々が見渡せるほか、晴れた日には富士山を遠望できる。2010年代では、毎年11月3日に平沢地区の登山口で「紅葉祭」というイベントが催され、県内外から多くの観光客が訪れる。地元で採れる山菜を使った郷土料理などが振舞われていた。

探訪

交通アクセス

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