ヤマテラ
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加波山(かばさん)

日本百低山
標高709 m
名山ランク日本百低山
所在地茨城県 桜川市
座標36.29740, 140.14300
🗻 加波山を3D立体地図で見る 加波山周辺の衛星地図
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加波山の写真

加波山の魅力・特徴

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加波山について

加波山(かばさん)は、茨城県桜川市と同石岡市との境に位置する標高709mの山である。北から御嶽山、雨引山、燕山、加波山、丸山、足尾山、きのこ山、弁天山、筑波山の順に連なる筑波連山北部の山の一つである。

概要

筑波連山の中では、877mの筑波山に次いで標高が高い。古くは、神母山、神場山、神庭山などともいわれていた。天狗の山としても知られており、三角点のある標高709mの山頂には加波山神社本宮の本殿が鎮座している。

信仰

加波山は、筑波山や足尾山と並んで古来より山岳信仰の対象となっており、霊場である山中には社や祠が数多く点在し、737の神々が祀られている。霊石とされる巨岩や奇岩も数多い。現在信仰の中心となっているのは、日本武尊の東征の際に創建されたといわれる加波山神社である。現在は3社で構成され、本宮、中宮、親宮がこれにあたる。山頂付近には本宮、中宮、親宮の本殿と拝殿がそれぞれ独立して鎮座し、祭礼も別々に行われている。また西麓の桜川市長岡には本宮・親宮の里宮が、東麓の石岡市大塚には中宮の里宮がある。更に平成16年(2004年)には西麓の桜川市長岡にも中宮の里宮が建立された。

山頂や西麓の桜川市長岡には、同じ「加波山神社」を社号とする3社の社殿が近接して鎮座しているため、混乱してしまう登山者や参拝者も多く、それぞれの社殿を間違えて紹介している登山ガイドブックも多い。

歴史

加波山は、1884年(明治17年)に加波山事件の舞台になっており、山頂付近には吉田茂が建立した記念碑がある。

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