不老山(ふろうざん)
| 標高 | 928 m |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 山北町 |
| 座標 | 35.39981, 139.00310 |
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不老山の魅力・特徴
- 標高 928 m
- 神奈川県 山北町 に位置する
- Wikipediaにも記事がある知られた山
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不老山について
不老山(ふろうざん)は丹沢山地西部、神奈川県足柄上郡山北町と静岡県駿東郡小山町の境に位置する標高928 mの山である。
不老山は静岡・神奈川県境尾根の東端にあたり、北東側の山麓には丹沢湖、河内川を挟んで東に大野山がある。
不老山の山頂は樹林に囲まれていて展望はないが、南西250 mに位置する標高926 mのピークからは西側が開けており、富士山を望むことができる。
この南西ピークは、ヤマレコ、ヤマップでは「南峰」、西丹沢登山詳細図では「西峰」と表記され、登山道の分岐点となっている。
周辺の登山道は富士山・箱根山周辺のみに生息するサンショウバラ(ハコネバラ)の自生地として知られており、花期の5月末~6月上旬は登山者で賑わう。
不老山南西ピークは「富士箱根トレイル」のルート上にあり、その整備されたコースが不老山への主な登山道となっている。
富士箱根トレイルを利用する場合、JR御殿場線の駿河小山駅から登るコースと、明神峠から湯船山を通って県境尾根を縦走するコースがある。尾根縦走コースの途中には、サンショウバラの丘と呼ばれるサンショウバラの群生地があり、花の時期には多くの登山者でにぎわう。
明神峠へは、春期と秋期に駿河小山駅からバスが運行されており、標高約900 mの峠まで交通機関で登ることができる。
そのほか、河内川沿いの山市場から登るルートもある。
世附川にかかる浅瀬橋から世附峠に至る登山道は、2010年秋の水害による浅瀬橋の落橋により廃道となった。
その後、2025年に約1km上流の芦沢橋からの新しい登山道が開通した。
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